熊本県復興リハビリテーションセンターが設置されます

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熊本県は、熊本地震に伴う「熊本県復興リハビリテーションセンター」(事務局:公益社団法人熊本県医師会)の設置を発表しました。

「復興リハビリテーション」とは、災害時における仮設住宅期を中心に、高齢者の心身機能の低下を防ぐために必要なリハビリテーション活動です。避難所での生活が不活発となることを予防する対策は震災直後から行われてきましたが、仮設住宅に移住後、新たなコミュニティにおいて高齢者が要支援や要介護状態に陥らないよう、 引き続き定期的なリハビリテーション活動(1回/週程度)を実施します。

応急仮設住宅の集会所等において、介護保険の認定を受けていない高齢者や要支援認定の高齢者を対象に、被災地域からの要望に応じて「熊本県復興リハビリテーションセンター」から専門職人材(医師、歯科医師、薬剤師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護福祉士、介護支援専門員、栄養士等)を派遣し、生活不活発病予防及び介護予防に取り組んでいきます。

リハビリテーション活動を通じて、高齢者が要支援・要介護状態になることを予防するとともに、既に要支援及び要介護の認定を受けている高齢者の心身機能の低下を予防します。

主な活動は以下の通りです。

  1. 介護予防に資する運動の指導
  2. 戸別訪問による仮設住宅の環境調整
  3. 運動器機能評価
  4. アクティビティプログラムの提供
  5. 自主グループの育成
  6. 地域ケア会議等における助言や研修等を通じた活動支援 等

活動期間は、平成30年3月末まで(予定)となっています。

詳細につきましては、以下の資料や熊本県のページをご参照ください。

     PDF 復興リハビリテーション活動実施方針 新しいウィンドウで(PDF:475.5キロバイト)

     PDF 別添(1)復興リハビリテーション体制について 新しいウィンドウで(PDF:1.14メガバイト)

     PDF 別添(2)スケジュール 新しいウィンドウで(PDF:14.6キロバイト)

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